剛性とデザインを両立させたフレーム
スチール製ボディに徹底的にこだわり、鋼管パイプフレームの主骨格を巧みにスチールで覆い、現代の足回りに耐えうる剛性も確保。
ロイヤルアロイの新機種GT125S/160Sにつきましては、取扱店様の先行注文分及び、お客様予約分の他に、ロイヤルアロイ・ジャパン在庫分として、初回導入も多くの台数を確保してデリバリー(配車)開始となりましたが、モーターサイクルショーでの反響や、ここ最近から情報が公開され始めた、各社メディアでの誌面・インターネットでの車両紹介が広まり、人気の機種やカラーにつきましては、注文が集中してロイヤルアロイ・ジャパンの在庫も少なくなってまいりました。
Websiteからも、GT125S/160Sについての問合せは多いので、取扱店様におかれましては、今一度、積極的な導入のご検討をお願い申し上げます。
モッズとともに、スクーター文化を育ててきたイギリス。ザ・ビートルズの出身地として知られる音楽の故郷、リバプールにほど近いイングランド北部の街で誕生したロイヤル アロイは、スクーター文化をリードする存在として、「本物の」クラシックスタイルを引っ提げて登場。60年代にピークを迎えた、当時の「スーパークール」なファッション文化の中心にあった「鉄スクーター」全盛期のアイコンを完璧に再現しつつ、現代のクオリティーとテクノロジーで磨き上げたスクーターブランドです。
各モーターサイクル専門誌独自の目線で書かれている、試乗インプレッション記事のアーカイブスです。
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* 掲載当時の記事にリンクをしているため、価格や発売元及び仕様が現行モデルと異なる場合がございます。
スチール製ボディに徹底的にこだわり、鋼管パイプフレームの主骨格を巧みにスチールで覆い、現代の足回りに耐えうる剛性も確保。
クラシックなデザインを損なうこと無く、足回りには前後ディスクブレーキや、プリロードアジャスタブル機能付きサスペンションを採用。
スチール(鉄)加工ならではの矢羽根風プレスラインや、優雅な丸みを再現したサイドカバーは、美しい塗装を施すことにより重厚なスチールボディに映えます。
アイコンの一つとなるヘッドライトカバーはアルミ製。プラスチックでは真似のできない厚みを軽量に仕立て、現代のストリートを不安なく走れるLEDバルブを採用。
美しいフレアラインを描いたフロントフェンダーといった特徴的なスタイルを再現。コストをかけた様々なこだわりのスタイルが、ロイヤルアロイの美しさを引き立てます。
灯火類は全てLED、液晶メーターを採用。オートマチックトランスミッション、ロードホールディングに優れた12インチの前後ホイールにより、クラスを超えた走りを実現。
日本国内へのRoyal Alloy輸入事業を行うMOTORISTS(モータリスト合同会社)が取扱う、全ての二輪車が見ることのできるMOTORISTS SHOWROOM。メーカー別、カテゴリー別、ライセンス別にギャラリー形式で見てまわることができます。ロイヤルアロイ・ジャパンが発売元となる「Royal Alloyブランド」も収録されています。MOTORISTS SHOWROOMは別画面で開きます。
* 希望小売価格は、為替相場の動向等により予告なく変更される場合もございます。